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悲願の初優勝を成し遂げたトロフィーやメダルを展示
甲子園歴史館『第31回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ』優勝トロフィー・優勝メダルなどを期間限定で展示中 西宮市
甲子園歴史館(西宮市)では、侍ジャパンU-18代表が悲願の初優勝を飾った「第31回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」の優勝トロフィーや優勝メダルなどを期間限定で展示しています。
U-18ベースボールW杯は、16〜18歳の各国・地域代表で競う国際大会。9月10日まで台湾で開催され、今夏の甲子園で活躍した選手を含む日本代表選手20名が大会に臨みました。
展示は、連日の熱戦の末に勝ち取った優勝トロフィーをはじめ、優勝メダル、馬淵監督(高知・明徳義塾高校監督)や代表選手たちの寄せ書きサイン色紙、ウイニングボールなど。期間は11月15日までの予定となっています。(※期間中に展示内容が変更となる場合があります)
<記者のひとこと>
抜群のチームワークで悲願の初優勝を飾ったW杯。全員で勝ち取った優勝トロフィーは是非見に行きたいですね。
詳細情報
- 展示期間
- 2023年10月5日(木)~11月5日(日)
※展示期間は変更となる場合があります。 - 展示場所
- 甲子園歴史館(甲子園プラス内)球場エリア 名勝負ギャラリー付近
(西宮市甲子園町8-15)
GoogleMapsで探す - 入場料
- 甲子園歴史館入館料に含まれます(別途料金は不要)
<甲子園歴史館入館料>おとな900円、高校生700円、こども500円 - 営業時間
- 10:00~18:00(3月~10月)
※11月~2月は10:00~17:00
※入館は閉館時間の30分前まで
※催物の開催等により変更する場合があります - 休館日
- 月曜日(試合開催日、祝日を除く)
- 問い合わせ
- 0798-49-4509(営業時間と同じ)
- 詳細
- こちら
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