「宮里藍 サントリーレディスオープントーナメント」で着用！

ゴルフウェアブランド『Heal Creek』が六甲国際ゴルフ倶楽部の「ハウスキャディウェア」を協賛　神戸市北区

神戸発のゴルフウェアブランド『Heal Creek（ヒールクリーク）』が、6月8日～11日に開催される「宮里藍 サントリーレディスオープントーナメント」の開催地である六甲国際ゴルフ倶楽部（同市北区）のハウスキャディウェアを協賛しました。

「Heal Creekとコラボレーションしたウェアを着ることで、ハウスキャディさんがモチベーションを高く保ち全力で出場選手をサポートできるように」という想いから企画されたそうです。

気になるデザインですが、衿、袖口、外袖はフラットな異素材とのコンビネーションで新鮮なイメージを演出し、プリントやステッチにネイビーのプリントを施すことで爽やかな印象に仕上がっています。

“機能面”も考慮し、身頃と袖下は凹凸が特徴ある素材「ディンプルドット」が使用されており、タテヨコに抜群のストレッチがあり、袖を通すときの驚きの着やすさと抜群の着心地が実感できるそうです。

■Heal Creek（ヒールクリーク）

グリップインターナショナルが手掛ける、2002年にスタートしたゴルフウェアのオリジナルブランドで、「Play Elegant.」をスローガンに、「シックとカジュアル」対極の価値を兼ね備えたアイテムを展開。

＜記者のひとこと＞
スポーティーさとお洒落さを兼ね備えたデザインが素敵♪

ちなみに余談ですが、日本で初めてゴルフ場ができたのは神戸なんだそう！知ってましたか？？

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