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地元愛がギュッと詰まった“神戸阪急だけのチョコ”も登場！

神戸阪急『バレンタインチョコレート博覧会』神戸市中央区

2023年1月25日（水）～2月14日（火）

神戸阪急（神戸市中央区）で、1月25日から2月14日まで『バレンタインチョコレート博覧会』が開催されます。

2023年のバレンタインテーマは「HOW Sweeeeeet！」。香り、くちどけ、味わい、そして見た目にも“sweet”なチョコレートが大集合。今年は本館9階催場「バレンタインチョコレート博覧会」をはじめ、本館2階パティオステージ2、本館地階食品売場などで様々なバレンタインスイーツが展開されます。バレンタインチョコレート博覧会は国内外から75ブランドが集結。うち12ブランドが初出品。
「ナカムラチョコレート神戸阪急オリジナルセレクション」6個入り　2,668円【限定1000】
地元有名ブランドとコラボレーションした神戸阪急限定の商品は特に注目！

兵庫五国の素材とチョコレートのマリアージュを探求する「ナカムラチョコレート（神戸市東灘区）」。今年で最終章となる第5弾は“但馬の国”豊岡市日高町「北村わさび」の本わさびを使用したジンを青リンゴのジュレと掛け合わせた爽やかな味わいのひと粒をラインナップした「神戸阪急オリジナルセレクション」が販売されます。
「ORIGINE KOBE バレンタインセレクション2023」8個入り　3,888円（税込）【限定600】2月8日（水）から発売
地元で活躍する8人のパティシエによる「ORIGINE KOBE（オリジンコウベ）」から今年も特別な一箱が登場。思い思いに趣向を凝らした渾身の一粒を存分に味わうことができるそう。2月8日から販売されます。
「ICHIJI Bean to bar chocolate ガーナ大箱」3枚入り
　4,360円（税込）
また、芦屋のビーントゥバー専門店「ICHIJI」や、ベルギーの老舗チョコレートブランド「デルレイ」、南フランス・プロヴァンスを代表する老舗ブランド「フランソワデュッセ」など、味・デザイン共にこだわりのチョコレートが並びます。
「ナカムラチョコレートソフトサーブ」（チョコレート、バニラ、ミックス）550円（税込）
会場では「ナカムラチョコレート」、「バビ」、「シルスマリア」、「茶の木 by Fukujuen」、「ICHIJI」の5ブランドのチョコレートたっぷりのソフトクリームを味わうことができますよ。

そのほか、本館2階パティオステージ2でも、HowSweeeet！なチョコや、チョコにあうドリンクも販売。本館地階洋菓子売場では、チョコとフルーツ・ナッツとのおいしい出会いを26ブランドで紹介するほか、2月1日から期間限定ショップが登場し、バレンタインシーズンをより一層盛り上げます。