上質な「淡路島サクラマス」が堪能できるスペシャルメニュー

淡路ハイウェイオアシス　鮨処「すし富」3月限定メニュー登場　淡路市

淡路島の玄関口に位置する「淡路ハイウェイオアシス」の鮨処「すし富」で「淡路島サクラマス」を使用した3月限定メニュー「弥生」が提供されます。
3月限定メニュー 「弥生」4,000円 （税込）
サクラマスの昆布締め、菜種焼き、大豆揚げのほか、本日のおすすめ7貫、吸い物、季節のデザートがセットになったメニューです。

淡路島サクラマスは、2017年3月に淡路島の新ご当地グルメとして誕生。サクラマスの天然ものは、幻と呼ばれるほど稀少で、養殖もサケ・マス類の中でも 育てることが難しいといわれています。

しかし福良湾は、鳴門海峡の影響で潮流があり、春先でも水温が低いことから サクラマスを育てる絶好の環境で、大きく美味しいサクラマスが育ちます。それに加えて、地元の養殖家が高い技術と長年の経験を活かし、自然に近い条件で養殖に取り組み、上質なサクラマスが育てられているそう。1尾あたり約300ｇの大きさで淡路島にやってきた稚魚は、約4～7ヶ月で約3倍の大きさまで育つとか！
おまかせにぎり鮨「御食国」（小鉢、吸物付）特上（淡路牛炙り寿司付き） 5,000円（税込）
「淡路島の寿司をもっと知ってもらいたい」と、こだわりのネタをお手頃価格で提供する「すし富」。沼島の鱧や由良の赤雲丹、福良の淡路島3年とらふぐといった近海ものを中心に、その時々の旬を堪能することができます。

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