このイベントは終了しました。
ガラスでできた世にも美しいケトル!
姫路市書写の里・美術工芸館 新春特別展「’21 日本のガラス展 巡回展」姫路市
姫路市書写の里・美術工芸館で、2022年1月6日から3月6日まで新春特別展「創立50年記念’21 日本のガラス展 巡回展」が開催されます。
日本ガラス工芸協会は、ガラスと人々との結びつきを深め、文化の発展向上に寄与することを目的に、ガラスによる創作にかかわる人々によって創設された日本で初めての団体です。
15回目の開催となる本展では、創立50年の区切りとなる展覧会として、現会員のうち77人の最新作と、日本ガラスアート界に大きな足跡を残した先達15人の作品、あわせて約90点が展示されます。
会期中のイベントとして、出品作家によるギャラリートークや学芸員が鑑賞のポイントを解説するガイドツアーが行われます。
(記者のひとこと)
ガラスってはかなくて、キレイで魅力的ですよね。青いガラスでできたケトルの実物が気になります。
詳細情報
- 期間
- 2022年1月6日(木)~3月6日(日)
- 場所
- 姫路市書写の里・美術工芸館
(姫路市書写1223)
GoogleMapで探す
- 開館時間
- 10:00~17:00(入館は16:30まで)
- 観覧料
- 一般310円、大学・高校生210円、中学・小学生50円
- 休館日
- 月曜日(1月10日を除く)、1月11日(火)、2月24日(木)
- お問い合わせ
- 079-267-0301
- この記事の地域の天気情報
記事の続きを読む