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『手塚マンガの名脇役(バイプレイヤー)たち~手塚治虫の「スター・システム」~』

名優から迷優まで!個性豊かなキャラクターがずらり

『手塚マンガの名脇役(バイプレイヤー)たち~手塚治虫の「スター・システム」~』

宝塚市立手塚治虫記念館で7月2日から10月25日まで、第83回企画展『手塚マンガの名脇役(バイプレイヤー)たち~手塚治虫の「スター・システム」~』が開催されます。
©Tezuka Productions©Tezuka Productions
手塚マンガには同じキャラクターが複数の作品に登場している…これは手塚治虫が「スター・システム」という手法を取り入れてマンガを描いていたからです。元々「スター・システム」とは、映画や演劇などで、人気のある俳優・女優を多く起用して企画を組み立てることを指しますが、手塚はこれを自身のマンガ制作に取り入れました。それは、自ら創り出した個性豊かなキャラクターたちに読者が愛着を持って欲しいという思いから。
「ロップくん」どろぼうオリンピック(『小学二年生』1964年11月号掲載)「ロップくん」どろぼうオリンピック(『小学二年生』1964年11月号掲載)
キャラクターたちを役者に見立て、役回りも変えて様々な作品に登場させ、手塚本人はその役者たちを抱えた架空のプロダクション担当者として、キャスティングを楽しんでいたそう。なるほど…面白いですね!
「ロック」ブラック・ジャック第227話「刻印」<br />
『週刊少年チャンピオン』1978年8月28日号 掲載「ロック」ブラック・ジャック第227話「刻印」
『週刊少年チャンピオン』1978年8月28日号 掲載

そんな手塚マンガの名脇役(バイプレイヤー)たちにスポットを当てた同展では、キャラクターとしての「手塚治虫」も含め、キャラクターが架空のプロダクション「オサムシ スタディオ」に在籍する役者という設定で「スター・システム」を紹介。役者たち合計43名を名優・レジェンド・迷優など複数のグループに分け、それぞれのプロフィール・出演作が展示されます。展示点数は約100点。
『手塚マンガの名脇役(バイプレイヤー)たち~手塚治虫の「スター・システム」~』 [画像]
また期間中、宝塚市立手塚治虫記念館周辺の飲食店6店舗では、スター・システムの集大成といえる作品「ブラック・ジャック」をイメージしたコラボメニューが登場!対象メニューを注文した人にはノベルティ(ブロマイド)がプレゼントされます。

詳細情報

期間
2021年7月2日(金)〜10月25日(月)
時間
9:30〜17:00(入館は16:30まで)
場所
宝塚市立手塚治虫記念館
(宝塚市武庫川町7-65)
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休館日
水曜日(7月21日・28日、8月中の水曜日は開館)
入館料
大人700円、中高生300円、小学生100円
※のびのびパスポート・ココロンカード持参の近隣小・中学生は入館無料

Kiss PRESS編集部:木下

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