その怖さはリタイアする人が続出するほど!?

リアルな廃墟ホテルを使った逃亡型アクティビティ『きもだメッセ 神戸』

廃墟ホテルを丸ごと使った逃亡型アトラクション「きもだメッセ」が神戸に登場！7月1日よりオープン、完全予約制で現在予約受付中。

昨年夏に滋賀県彦根市の廃ホテルで密かに開催された 「きもだメッセ」。リタイアする人が続出するほど怖いとSNSなどを中心に人気を集めていました。参加者からは「リアル廃墟感が新しい」「怖くてギャーギャー言い過ぎて喉が渇いた」「怖すぎて五感全てがなんか痛い」などの声があったそうですよ。

その第2弾としてパワーアップして登場する神戸！その舞台となるのは神戸市北区にある六甲山の廃墟ホテルです。今回は一体どのような恐怖体験が用意されているのか…「我こそは！」という方はぜひその目で確かめてきてください！！6月30日までに予約するとオープン記念特別価格で楽しめます！

＜ストーリー＞
2021年初夏、 平凡な都市伝説を追って4人組のユーチューバーが神戸は六甲山麓の廃ホテルで消息を断つ。それから数日、あなたの手元に一通の奇怪なメールが届き、その瞬間から現実と幻想が少しずつ重なり合う。 送り先は「神戸駅の会」、そこには簡単な挨拶文と注意喚起…それに意味深な動画が無造作に添付されていた。「その扉は決して開けてはならない。」あなた方は、五感を刺激する究極の臨場感と絶望感漂うストレスの世界に魅了されるに違いない。

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