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スニーカーのような歩きやすさを実現
【HyoGoods】フェリシモ×神戸長田の靴職人「毎日履きたくなる靴」
Kiss PRESS編集部が見つけた、兵庫生まれの逸品を紹介する「HyoGoods＝Hyogo（兵庫）＋ Goods（グッズ）」。今回は、フェリシモが販売する神戸市長田区の靴職人による靴をご紹介します。
4月19日に新登場したこちらから。長田区で40年以上靴づくりを続ける工房が10年以上大切に作り続けてきた定番の“鼻緒サンダル型の「トングシューズ」です。甲のストラップは本革、鼻緒部分は光沢のあるストレッチサテン生地となっており、気軽に履けるカジュアル感とさりげない上質感を実現しています。詳細はこちら、購入はこちらから。
ソフトフェイクレザーのやわらかな履き心地とスニーカーのような歩きやすさで、ヘビロテしたくなるレースアップシューズ。かかとまでしっかりカバーして、履き口はゴムで足にやさしくフィット！詳細はこちらから。
メッシュ生地のフラットシューズ。かかと部分には芯を入れず、履き口はストレッチなので締め付けがなく快適です。ほどよい抜け感できちんとスタイルにもおすすめ！詳細はこちらから。
そして別の靴工房で誕生したのは、サンダルの抜け感とスニーカーの履き心地をかなえた、大人に似合うストラップシューズ。素足が見えすぎない、上品なデザインです。かかとはしっかりホールドし、ゴム製のソールで抜群の歩きやすさも実現！春夏は素足で軽やかに、秋になったらソックスやタイツとのコーディネイトが楽しめますよ。詳細はこちらから。
「新しい季節、新しい場所へ羽ばたけるように」そんな想いを込めて、神戸の靴プランナー森下愛さんとともに企画されたウイングチップ（つま先のW字型の切り替えしが翼のように見える）デザインの靴。サイドまで穴飾りが施されたフルブローグに比べて重苦しくなく、すっきり見えるのが特徴です。メンズライクな香りは残しつつ、女性に似合うスマートなデザイン！表は国産の牛革で端正に、中はやわらかい豚革で履きやすく、スニーカーのような履き心地を実現しています。詳細はこちらから。
そのほか、神戸長田の靴職人が手がけた商品の一覧はこちらから。ぜひお気に入りの一足を見つけてみてくださいね。
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