室津海駅館・室津民俗館『特別展 日本の住まいの歩み』たつの市

室津海駅館・室津民俗館『特別展 日本の住まいの歩み』たつの市

生活の場の移り変わりを

たつの市立室津海駅館・室津民俗館で10月24日、『特別展 日本の住まいの歩み』が始まります!11月29日まで。
寄棟造り模型(1:150) 寺本雅男氏製作寄棟造り模型(1:150) 寺本雅男氏製作
室津海駅館は、近世から近代にかけて廻船問屋として活躍した豪商「嶋屋」の遺構で、切妻平入り本瓦葺き二階建てという室津の町家の特徴をよく残しており、座敷回りの意匠がすぐれているところからたつの市の文化財に指定されています。室津民俗館は、屋号を「魚屋」といい、江戸時代には苗字帯刀(豊野家)を許され、姫路藩の御用達をつとめた豪商の遺構。室津を代表する大型町家ですが、吊り上げ式二重戸や隠し階段など、他の町家には見られない仕組みがあります。
室津海駅館室津海駅館
室津民俗館室津民俗館
同展は、そんな室津海駅館・室津民俗館の両館を舞台に開催される特別展で、「民家」と呼ばれる庶民の住まいを紹介します。民家は、社寺建築のように技術的に優れたものはみられませんが、長い年月をかけて風土に適応し、工夫を凝らしてきた人びとの生活の知恵がにじみ出ているといいます。会場では、竪穴住居から近世町家までの歩みを模型や絵画など様々な資料から見ることができます。

また期間中は、日本建築の匠・ 西嶋靖尚さんによる技の実演を交えての記念講演会(11月15日)や、ペーパークラフトによる民家の模型作り(11月22日)といった催しも予定されています。参加は無料ですが、事前予約が必要ですので、気になる方はお早めに。

詳細情報

開催期間
2020年10月24日(土)~11月29日(日)
時間
9:30~17:00(入館は16:30まで)
場所
たつの市立室津海駅館・室津民俗館
(たつの市御津町室津457)
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入館料
2館共通券 高校生以上300円、小・中学生150円
休館日
毎週月曜日 ※11月23日は開館
11月4日(水)、11月5日(木)、11月24日(火)、11月25日(水)
問い合わせ
室津海駅館
TEL 079-324-0595

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