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特別展「大塩が生んだ京焼の名工 三代清風与平」 姫路市
姫路市書写の里・美術工芸館（同市書写）で9月6日、同館の開館20周年記念特別展示「大塩が生んだ京焼の名工 三代清風与平」が始まった。
三代清風与平(さんだいせいふうよへい)さんは現在の姫路市大塩町で生まれ、パリ万博や内国勧業博覧会等で数々の受賞をするなど明治時代の日本を代表する陶芸家として知られている。同展では未公開作品を中心に約40点が紹介される。
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詳細情報
- タイトル
- 開館20周年記念 特別展示
「大塩が生んだ京焼の名工 三代清風与平」 - 会期
- 9月6日（土）～10月5日（日）
- 開館時間
- 10:00～17:00
※開館は16:30まで - 会場
- 姫路市書写の里・美術工芸館
（姫路市書写1223番地） - アクセス
- 姫路駅より神姫バス「書写ロープウェイ」行きで終点下車、徒歩3分
- 観覧料
- 一般300円
大学・高校生 200円
中学・小学生 50円 - 問い合わせ
- 姫路市書写の里・美術工芸館
電話 079-267-0301
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