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「東日本大震災・記憶の模型~『失われた街』模型復元プロジェクト展」 神戸市中央区
神戸市中央区の「人と防災未来センター」で9月9日、「東日本大震災・記憶の模型~『失われた街』模型復元プロジェクト展」が始まる。
震災によって失われた被災地の町並みを模型で復元することに取り組んできた“「失われた街」模型復元プロジェクト”がこれまでに制作した「記憶の模型」 (陸前高田・南三陸・気仙沼-内湾)の実物を展示。また14日15時からは、「まちの記憶と再生」をテーマとして同プロジェクト代表の神戸大学准教授・槻橋修さんなどによる記念トークも実施される。事前予約不要、参加費無料。
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詳細情報
- タイトル
- 「東日本大震災・記憶の模型~『失われた街』模型復元プロジェクト展」
- 開催期間
- 9月9日(火)~9月21日(日)
- 休館日
- 9月16日(火)
- 開催時間
- 9:30~18:00(入館は17:00まで)
※金・土は~19:00(入館は18:00まで) - 会場
- 阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター
(神戸市中央区脇浜海岸通1-5-2) - アクセス
- 阪神電鉄「岩屋」駅、「春日野道」駅から徒歩約10分
JR「灘」駅から徒歩約12分
- 観覧料
- 無料
※但し、同センター展示ゾーンの観覧には下記入館料が必要
大人600円、大学生450円、高校生300円、小・中学生以下無料
障がい者、65 歳以上の高齢者の方は、証明証の提示で上記の半額
(9月末日まではクールスポット割引きのため、上記の半額)
- 問い合わせ
- 阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター
TEL078-262-5050
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