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鳥瞰図絵師・青山大介さん、漫画家・ひうらさとるさんら参加
阪神・淡路大震災25年『9131 -絵がつなぐ あの日とそれから-』神戸市中央区
神戸市中央区の三宮センター街フラワーロードから京町筋の間のエリア(1月17日~19日)と兵庫県立美術館(1月22日から31日)にて、『9131 -絵がつなぐ あの日とそれから-』が開催される。入場無料。
同展は、震災から25年を迎えるにあたり、防災・減災への関心や理解を深めるきっかけになればと実施。震災15年目に被災者本人が描いた「震災当時の絵」を震災から9131日目となる 2020年1月17日より改めて展示するとともに、今回改めて絵の作者に取材した内容を踏まえ、兵庫ゆかりの漫画家・アーティスト等9人が新しい絵を描き、合わせて展示される。
参加作家は鳥瞰図絵師・青山大介さん、イラストレーター・有村綾さん、いとうのいぢさん、漫画家・海野つなみさん、ひうらさとるさんら9組。「“あの日”からの9131日のストーリー」がそれぞれの絵で表現される。
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詳細情報
- 詳細
- ■2020年1月17日(金)~19日(日)9:00~18:00
三宮センター街会場(フラワーロードから京町筋の間のエリア)
(三宮センター街1丁目)
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■2020年1月22日(水)~31日(金)10:00~18:00
兵庫県立美術館会場 ギャラリー棟1階 アトリエ1
(神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1)
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※月曜休館、入館は17:30まで - 入場料
- 無料
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