丹波市立植野記念美術館25周年記念『海を越えた憧れ -印象派から日本の近代洋画へ- ひろしま美術館名品展』丹波市

ひろしま美術館が所蔵する華麗なコレクションから選出

 丹波市立植野記念美術館(丹波市)で11月3日から『海を越えた憧れ -印象派から日本の近代洋画へ- ひろしま美術館名品展』が開催される。12月22日まで。

 苛烈な被爆体験を経たヒロシマの戦後復興を牽引した広島銀行は、文化的貢献を図り美術作品のコレクションを続け、モネ、ルノワール等をはじめとする印象派の作品をはじめ、国内外の高名な作家の作品群を所蔵。それらの作品を公開するべく1978(昭和53)年に設立された「ひろしま美術館」は40周年を迎え、同館が所蔵するコレクションから、印象派を中心とするフランス近代絵画と、その影響を受けた日本の近代洋画の発展の歩みを見つめる作品群が紹介される。

 また、初日には開会記念行事として講演会が行われる(3日)ほか、「クリスマスコンサート」(12月8日)や「植野記念美術館ポスター展」(12月7日~12月22日)、「赤ちゃんからの美術鑑賞ツアー」(11月22日、12月4日)が催される。さらに16日と17日は、「関西文化の日」のため終日観覧が無料となる。

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