映画『毒戦 BELIEVER』

姿なき麻薬王を追え。潜入先は狂人区。

 “狂気の演技合戦に毒される”ノワール・エンターテインメント『毒戦 BELIEVER』が10月4日より公開される。

 巨匠ジョニー・トー監督作『ドラッグ・ウォー 毒戦』を大胆にアレンジした本作、韓国では『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』『デッドプール2』を押さえ初登場第1位を獲得し話題を呼んだ。日本でもファンが多い傑作『新しき世界』を超えて、観客動員数500万人を記録したという。

<ストーリー>巨大麻薬組織に君臨し、その悪名を轟かせているにも関わらず、誰ひとり本名も経歴も、顔さえ知らない麻薬王“イ先生”。麻薬取締局(通称:まとり)のウォンホ刑事(チョ・ジヌン)は、組織壊滅のため長年イ先生を追っているが、いまだにその尻尾すら掴めないでいた。ある日、麻薬製造工場が爆破され、事故現場から一人の生存者が発見される。ウォンホ刑事は、そのラク(リュ・ジュンヨル)と名乗る組織に見捨てられた青年と手を組み、大胆かつ危険極まりない方法で組織への潜入捜査を決意。そこは麻薬に魅入られた狂人たちの巣窟だった―。

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