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新しく創作した錯覚作品を中心に展示
姫路科学館特別展『新・錯覚美術館』姫路市
姫路科学館(姫路市)で7月26日から9月2日まで『新・錯覚美術館』が開催される。
見たものが事実とは違うように見えてしまう「目の錯覚」。同展では、明治大学研究・知財戦略機構研究特別教授・杉原厚吉さんらが研究の中で新しく創作した錯覚作品を中心に展示する。人間の知覚と錯覚の不思議を学べるという。
また、会期初日には杉原さんの講演と「なんでも吸引4方向すべり台」工作が体験できるイベントが実施され、7月12日まで予約を受け付けている。応募多数の場合は抽選が行われる。
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詳細情報
- 日程
- 2019年7月26日(金)~9月2日(月)
- 場所
- 姫路科学館 1階 特別展示室
(姫路市青山1470-15)
GoogleMapで探す - 時間
- 9:30~17:00(入館は16:30まで)
- 観覧料
- 一般200円、小中高生100円
- 休館日
- 7月30日(火)、8月6日(火)、20日(火)、27日(火)
- 問い合わせ
- 姫路市姫路科学館
TEL 079-267-3961 - 関連イベント
- 特別講演会
7月26日(金)
14:00~15:30
申し込み こちらから
定員 120人(応募多数時抽選)
締め切り 7月12日(金)23:59
参加費 無料
※工作材料代別途要
※工作キットは姫路科学館ミュージアムショップで販売(300円)
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