五輪聖火リレーのルート発表、ランナー募集 兵庫は国宝姫路城・竹田城跡など14市を巡る

 公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は6月1日、東京2020オリンピック聖火リレーのルートを発表した。

 ギリシャ・オリンピアの太陽光で採火された炎を、ギリシャ国内と開催国内でリレーによって開会式までつなげる「オリンピック聖火リレー」。東京2020オリンピック聖火リレーは、「Hope Lights Our Way (英語) / 希望の道を、つなごう(日本語)」をコンセプトに、3月26日から121日間をかけて日本全国47都道府県を巡る。その後多くの人によって開催地まで運ばれ、開会式当日に最終ランナーがメインスタジアムの聖火台に点火、大会が終わるまで灯し続けられる。

 兵庫県の聖火リレーは、雲海に包まれた姿が幻想的で天空の城とも呼ばれる朝来市・竹田城跡、400年以上の歴史をもつ日本初の世界文化遺産・国宝姫路城、阪神・淡路大震災から20年目の2015年に市民の思いを集めて生まれた「BE KOBE」のモニュメントが印象的な神戸市・神戸港など14市が対象となる。5月24日に県北部の豊岡市から出発し姫路市・姫路城三の丸広場でセレブレーションを実施。翌日25日には神戸市から県南部をリレーし、丹波篠山市・篠山城跡三の丸広場でセレブレーションが行われる予定となっている。

 聖火ランナーの応募は、東京2020オリンピック聖火リレープレゼンティングパートナーの4社と各都道府県実行委員会で受け付ける。各都道府県実行委員会では7月1日から募集開始予定で、同日公式サイトにて募集先などの詳細も発表されるという。聖火ランナーへの応募条件や注意事項などは公式サイトを確認。

東京2020オリンピック聖火リレー
2020年3月20日(金)〜「復興の火」展示
2020年3月26日(木)〜グランドスタート
詳細はこちら
兵庫県
2020年5月24日(日)
豊岡市→朝来市→宍粟市→加東市→小野市→加古川市→姫路市(セレブレーション会場:姫路城三の丸広場)

2020年5月25日(月)
神戸市→明石市→南あわじ市→西宮市→尼崎市→三田市→丹波篠山市(セレブレーション会場:篠山城跡三の丸広場)

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Kiss PRESS編集部:木下

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