映画『誰もがそれを知っている』

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隠していたはずの秘密と家族の嘘がほころび始める―

映画『誰もがそれを知っている』

 2度のアカデミー賞受賞を誇るイランの名匠アスガー・ファルハディが、スペインで目にした一枚の行方不明者の張り紙に着想を得て15年にわたり構想を練り続けてきた野心作『誰もがそれを知っている』が6月1日より公開される。第71回カンヌ国際映画祭のオープニング作品。

<ストーリー>アルゼンチンに暮らすラウラ(P・クルス)が、妹の結婚式のため故郷スペインに帰省する。幼なじみのパコ(J・バルデム)や家族との楽しい時間もつかの間、結婚式の後のパーティー中に、ラウラの娘イレーネが何者に誘拐されてしまう。巨額の身代金を要求するメッセージが届き、ラウラは絶望のどん底に突き落とされる。パコは時間稼ぎに奔走し、ラウラの夫(R・ダリン)もアルゼンチンから駆けつけるが、疑心暗鬼に陥った家族の内に長年隠されていた秘密が露わになっていく…。

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公開日
2019年6月1日(土)
監督・脚本
アスガー・ファルハディ
出演
ハビエル・バルデム、ペネロペ・クルス、リカルド・ダリン
配給
ロングライド
劇場(兵庫)
シネ・リーブル神戸

Kiss PRESS編集部:木下

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