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「こどもの科学―ふしぎ玩具のいま・むかし―」

 江戸時代から昭和に至るまでの科学玩具を展示する企画展「こどもの科学―ふしぎ玩具のいま・むかし―」が、兵庫県立歴史博物館(姫路市)で開催されている。8月31日まで。
 科学的な原理を応用した遊びは、江戸時代には不思議なもの、珍しいものとしてもてはやされ、明治以降は西洋科学の流入により、さまざまな科学玩具が作られた。大正13年(1924)には現在も続く雑誌『子供の科学』が創刊されて子どもたちの科学への興味を養い、昭和38年(1963)以降は学研の「科学」の付録の科学教材が人気を集めた。
 同展では「江戸の科学遊び」「科学のお化け屋敷」「科学の夢―ロボットと宇宙旅行―」「学研「科学」のふろく」の4つの構成から科学玩具を紹介する。

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詳細情報

タイトル
「こどもの科学―ふしぎ玩具のいま・むかし―」
会期
7月5日(土)~8月31日(日)
開催時間
午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日
月曜日
会場
兵庫県立歴史博物館
(姫路市本町68番地)
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Kiss PRESS編集部

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