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今年で5回目『1.17神戸市シェイクアウト訓練』

まず低く、頭を守り、動かない

  阪神・淡路大震災から24年を迎える2019年1月17日の10時から、神戸市内全域で防災訓練『1.17神戸市シェイクアウト訓練』が行われる。

 シェイクアウト訓練とは、「事前登録」「事前学習」「訓練開始」「ふりかえり」の4段階を踏まえた訓練の総称で震災の記憶を風化させないように、また、地震発生時の安全行動を確認し、防災意識の向上を図るため、2015年から毎年1月に開催されている。

 訓練当日、10時になると防災行政無線や地震防災訓練アプリなどで「訓練地震の発生」を通知。訓練開始の合図が確認できない場合も、同時刻にそれぞれ各自で合図や声かけなどを行い、安全行動をとる。また、約3分後には一部の受信できない機種を除きすべての携帯電話が鳴動し、緊急速報メール(エリアメール)で大津波警報の発表に伴う避難指示の情報を発信。時間になったら自分のいる場所、もしくは近くの安全な場所で“まず低く、頭を守り、動かない”といった「3つの安全行動」をとる。訓練後には、学校や職場、防災福祉コミュニティなどの地域団体や各家庭で避難訓練や非常時用持ち出し袋、備蓄物資の確認などをはじめとした自主的な防災訓練(プラスワン訓練)を行うよう呼びかけている。同訓練では、参加者数や参加団体を把握するため、現在公式サイトの申込フォーム、またはFAXで事前の参加登録を受け付け中。

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