全てが終わる。

映画『バイオハザード：ザ・ファイナル』

　日本発の人気ゲームから生まれ、世界中で大ヒットを記録しているミラ・ジョヴォヴィッチ主演の映画「バイオハザード」シリーズの最終章『バイオハザード：ザ・ファイナル』が12月23日（金・祝）より公開される。

　本作では、『バイオハザードIII』『バイオハザード IV アフターライフ』でクレア・レッドフィールド役を演じ人気を博したアリ・ラーターが再登場するほか、Netflixのオリジナルドラマ「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」でブレイク中のルビー・ローズ、“キューバのブラピ”と称されるイケメン俳優ウィリアム・レヴィ、そして日本からはモデルのローラが女戦士コバルトとしてハリウッドデビューを果たし、話題となっている。

＜ストーリー＞アンデッドに立ち向かう人類最後の希望となった唯一の生存者アリス（ミラ・ジョヴォヴィッチ）が、全ての悪夢が始まった場所、ラクーンシティのハイブへ戻ることになる。そこでは巨大企業アンブレラ社が人類唯一の生存者とのファイナル・バトルへ向けて全勢力を結集していた—。

詳細情報