憲法アクションデイズ

第一部は、著書『白州次郎 占領を背負った男』の作家・北康利氏をゲストに迎え、『プリンシプルを持つイケメン〜白州次郎〜』と題し、「従順ならざる唯一の日本人」と言わしめた白州次郎の魅力を伝えます。
第二部はパネルディスカッション。パネリストに北康利氏、樋渡啓祐氏（佐賀県武雄市長）、北畑隆生氏（元経済産業省 事務次官）、森貴彦（兵庫ブロック協議会 会長）※都合により変更になる場合あり。
5月3日の憲法記念日を迎え、憲法についてもう一度考えてみませんか？

北 康利（きた やすとし）
昭和35年12月24日生まれ。愛知県名古屋市出身。大阪市立東我孫子中学校、大阪府立天王寺高等学校、東京大学法学部卒業後、富士銀行に入行。フィレンツェ大学へ語学留学。文部科学省著作権課「音楽著作権を用いた資産調達に関する研究会」メンバー、経済産業省「流動化・証券化協議会」市場委員会幹事等を歴任。
富士銀行市場営業部調査役、大東証券証券営業部副部長、富士証券投資戦略部長、みずほ証券財務開発部長、業務企画部長等を経て、2008年6月みずほ証券退職。本格的に文筆業に入る。2005年『白州次郎 占領を背負った男』で山本七平賞受賞。

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