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『神戸コレクション 2019 SPRING/SUMMER』出演、仲 里依紗×鷺森アグリにインタビュー

3月3日に開催された『神戸コレクション2019 SPRING/SUMMER -ガールズフェスティバル-』のランウェイに、花魁風のスタイリング、PVC素材の打掛、鮮やかなピンクの髪といった“ド派手”な姿で女優・仲 里依紗が登場。「CHIMIRA(キメラ)道中」をテーマに、ファッション・映像・音楽の全てを駆使したスペシャルステージを魅せた。仲 里依紗の中に宿る“CHIMIRA”の正体、そして国内外で活躍するファッションデザイナー・鷺森(さぎもり)アグリと共に臨んだ、真新しいクリエーションとは―。本番直前の緊張感に満ちた舞台裏で、2人が特別対談を行った。

お会いした瞬間から 惹かれるものがありました

―初めての「神戸コレクション」、しかもラストのスペシャルステージに出演されますが、今の心境はいかがですか?
 今日は桃の節句ということで女の子の日ですよね。そんな特別な日に、これほど大きなショー、しかも最後のステージに出演させていただけるというのはすごく光栄です。実は神戸を訪れたのはこれでまだ2回目なのですが、港がある風景を見ていると、私の生まれ故郷である長崎によく似ているなと感じました。ヨーロッパの風が吹いているような洋風の雰囲気がありますよね。しかも神戸は街全体がオシャレで、プリンとか神戸牛とか美味しいものがたくさんあるイメージ。素敵な街で開催されるショーに出られるんだなぁと今からワクワクしています。wwwp

―鷺森さんは特別な人にドレスを製作する「Dear_Project」(求愛装飾)」という活動をされていますが、今回の“求愛相手”である仲さんの印象は?
鷺森 里依紗さんにお会いする人は皆さんそうだと思いますが、お会いした瞬間から惹かれるものがありましたし、会うたびに次々とアイディアを出してくれて楽しかったです。
 求愛相手に選んでもらえて、すっごく嬉しかったです!洋服に関しては今までいろいろな意見を出してきたんですけど、今回は初めて「和」の世界観を作り上げるプロジェクトの中で、たくさんアイディアを出させてもらえて。本当に良い経験が出来ました。

―本番直前ですが、緊張していますか?
鷺森 昨晩まではすごく不安でしたが、今日の里依紗さんを見て「あぁ、もう大丈夫だ。ちゃんとパスは渡せた」と胸を撫で下ろしたところです。
 リハーサルではこの衣装にスッピンだったので、大きなスクリーンに顔が映ると「恥ずかしいよ~!」って感じでした(笑)。でもここまで変身させてもらえると、私であってもう私じゃないから大丈夫です。楽しんでランウェイを歩きます。

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