SCOOBIEDOsamune

ファンクロックバンド「SCOOBIE DO」にインタビュー

昨日より一歩踏み出す力になれば

―秋からは全国ツアーも始まります。今作に詰まった「元気」を届けられそうですね。
マツキ 来てくれた皆さんにエネルギーを持って帰ってもらいたい。アルバムのタイトルでありリード曲でもある『Have A Nice Day!』もそうなんですけど、この言葉には「またね!」みたいな意味がありますよね? 別れた後、一緒に行動するわけじゃないけど、お互いが離れていても相手のことを思っているよっていう。とても大人な言葉だなと思ってこのタイトルを付けたんです。

―同じ別れ際に発する言葉でも、「Good bye」「さよなら」ではなく。
マツキ そうですね。ライブで2時間くらい一緒に楽しんで、その後はどうしても「Have A Nice Day!」ってことになっちゃうけど、お互いに生活に戻った時に少しでも「もうちょっと頑張ってみよう、昨日より一歩踏み出してみよう」と思ってくれたら、今回のアルバムやツアーは大成功だと思います。
コヤマ 夏にもイベントやフェスにはたくさん出させてもらいますが、そこではアルバム収録曲全てを披露するのはどうしても難しくて。でもワンマンでは全曲披露することを僕たちはモットーにしているので、ぜひアルバムを聴いて遊びに来てほしいですね。

コヤマシュウ

コヤマシュウ

―11月6日には神戸にも来てくれますね。兵庫や神戸のイメージは?
MOBY 僕は父がたつの市、母が揖保郡太子町の出身なんです。だから、料理の味付けは全てヒガシマルのスープ(笑)。あと、「ブンセンの佃煮」「イトメンのチャンポンめん」なんかも欠かせない!僕の味覚は完全に兵庫です!!
ナガイケ 神戸はライブも盛り上がりますね。ステージを見ないで踊っている人もいるし、皆さんそれぞれがフリーな楽しみ方をしてくれる稀有で素晴らしい街です(笑)。今回のツアーでも自由に楽しんでください!

ナガイケジョー

ナガイケジョー

撮影:秀村安奈
取材・文:永山喜子