クオリティの高さに驚く高コスパランチ!『淡路島ワイナリー』地産地消のランチコース 淡路市
淡路市仁井にある淡路島初のワイナリー『AWAJISHIMA WINERY COMPLEX』に行ってきました。
場所は県道157号沿いの旧仁井小学校の向かいにある「大地永宝」と刻まれた石碑の手前から、脇道を下りていくと醸造所とお店の建物が見えてきます。
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畑地に囲まれた立地が清々しく、穏やかな風が心地よく流れ開放的。
建物の手前は醸造所、奥はレストランになっています。
白い壁と木の温かみが爽やかな雰囲気を醸し出す店内。入り口付近にはキッチンが見えるカウンター席もあります。
ランチコースは3種。どのコースにも選べるパスタが付いていて「北淡のイカや鯛」、「淡路牛」など淡路産の素材がふんだんに使われているのが伝わってきます。今回は、淡路産のお魚を使用したメインをいただける「ワイナリーランチ」をセレクト。
鮮やかな前菜の盛り合わせは、ぱっと華やぐ美しい一皿です。淡路産しらすやスモークされた鰆など、地元で採れたものを、素材の良さを引き立てる色とりどりの味わいで楽しめます。
ハムもポークテリーヌも全てシェフの手作り。臭みが全くないテリーヌには、ワイナリーならではの自家製レーズンも入っていて、フルーティーな甘みを添えています。
カボチャのポタージュはエスプーマされてふわふわ。
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ぎゅっと恐縮した旨みにびっくりして、思わず「チーズが入っていますか?」と尋ねてしまいました。チーズではなく淡路産玉ねぎをじっくり煮詰めた自家製ブイヨンの旨みなのだそう。とってもクリーミーでコク深いワンランク上のポタージュでした。
3皿目は、淡路麺業のフレッシュパスタを使用した「北淡で採れたイカと野菜のオイルパスタ」。イカ墨が練り込まれた中太の平麺と真っ白なイカのコントラストが印象的です。
イカの甘みはもちろんのこと、淡路産の野菜の旨みもオイルソースに溶け込んで、ふわりとフルーティーささえ感じる風味抜群のオイルパスタ。地元で採れた新鮮な素材だからこそ発揮される素材のポテンシャルの高さに驚きます。
この日のメインのお魚は「鯛のポワレ 栗のリゾット添え」。グリルされた人参やベビーリーフの彩りがカラフル。
サクサクに皮目を焼かれた鯛は、ふっくらとした身がとってもジューシー。
塩加減も絶妙で、チーズの入った雑穀米の栗のリゾットと絡めていただくと格別な美味しさが広がります。さらに、自家製パンや本日のドルチェ(ジェラートとタルトのプレート)、食後の飲み物まで付いてきます。
グラスワインは500円~(税込)。これほどのクオリティでこの価格はかなりリーズナブルなだけに、せっかくならワインも一緒に味わいたいところ。
パンの天然酵母も含め作れるものは全て自家製、素材もできる限り地元のもの。地元の人にとっては何気ない素材が、ここでは特別な一皿に変身していきます。
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しっかりと土深くに根を張るぶどうの樹のように「ずっと続いてほしい」が詰まったお店です。
- 場所
- AWAJISHIMA WINERY COMPLEX(淡路島ワイナリー)
(淡路市仁井1438 )
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