『山と溪谷社』が提供する山のスタンプラリーアプリ®「YAMASTA（ヤマスタ）」が、月刊誌『山と溪谷』とのコラボ企画「日本百低山スタンプラリー〈関西エリア20山〉」を9月14日より開始しています。

「日本百低山スタンプラリー」とは、月刊誌『山と溪谷』が選ぶ「日本百低山」を対象に、日本全国の低山100山を巡る日本初（※同社調べ）のスタンプラリーで、第1弾の北海道・東北を皮切りに、関東、中部、関西、中国・四国・九州エリアで順次開催されています。

今回「日本百低山スタンプラリー」の第4弾として、〈関西エリア20山〉がスタート。定番の山から、歴史ある修験道の山、全国屈指のツツジやススキの名所など、関西ならではの魅力を持つ山々20が選定されており、県下では六甲山、高御位山（播磨富士）、雪彦山の山頂付近にチェックインポイントが配されます。

「日本百低山スタンプラリー」の各エリアのスタンプをすべて集めてコンプリートすると、エリアごとに達成認定証がもらえます。

「初心者から上級者まで幅広くお楽しみいただけるスタンプラリーイベントです。長期にわたって達成をめざす”日本百名山”のように、登山＆ハイキングの新しい楽しみや山歩きの目標として挑戦してみてください」と担当者は参加を呼びかけています。