エドガー・ライト監督の長編第一作目でゾンビ・コメディ映画の金字塔『ショーン・オブ・ザ・デッド』が日本初の4Kで上映決定！10月18日から2週間限定で上映され、兵庫県では、塚口サンサン劇場、kino cinéma神戸国際、OSシネマズ 神戸ハーバーランド、アースシネマズ姫路にて実施されます。

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『ベイビー・ドライバー』『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う！』などで知られるエドガー・ライト監督の出世作として知られる同作は、2004年に英国で公開され大ヒットを記録するも、当時日本の劇場では公開されませんでした。

2019年に英国公開から15年の時を経て、TOHOシネマズ日比谷ほかで限定公開されるとたちまち話題に。今回は5年ぶり、20周年を記念しての4K全国上映となります。オリジナルの来場者特典も配布予定！

また、再上映を記念して、『ショーン・オブ・ザ・デッド』限定オリジナルソックス（非売品）が抽選で10名に贈られる「SNSプレゼントキャンペーン」も実施されています。（応募期間は10月31日まで）

＜あらすじ＞
家電量販店で働くショーンの楽しみは、同居している親友・エドとのゲームとパブでのビール。そんな彼は、とうとう恋人・リズにふられてしまう。飲みすぎた翌朝、ショーンが目を覚ますと、なんと街はゾンビであふれ返っていた。愛するリズと母親を救うため、無気力男・ショーンが立ち上がる。果たしてショーンはゾンビパニックから生き残り、リズと母親を救うことができるのか!?

＜担当者コメント＞
同企画は「ハッピーハロウィン上映」と題し、上映最終日10月31日の「ハロウィン」に向けて2週間の期間限定で上映します。今年のハロウィンはバカバカしくてシニカル、でもひたすらに愛おしい、“史上最も愛すべきゾンビ映画”をぜひ劇場で笑ってお楽しみください。