JTBが日本初就航となるラグジュアリー船『バイキング・エデン』で航く、神戸港発着クルーズツアーの提供を開始しました。

スイスに本社を置く『バイキング・クルーズ』が運営する “北欧スタイル” のインテリア・デザインが魅力のクルーズ船で、「日本のエーゲ海」ともたとえられる瀬戸内海や、四国・九州・釜山（韓国）を巡る船の旅を満喫することができます。

※18歳未満の方は乗船することができません。

3層吹き抜けのアトリウム（イメージ）

世界最高級のホテルを設計する建築家が手がけ、北欧の家具や調度品で構成されたラグジュアリーな船内では、航海中のひとときを彩る食事やサービスを「オール・インクルーシブ*」で提供。日本人クルーの乗船や船内の日本語案内、日本食の提供など、日本のお客様のためのサポートも充実しています。

＊クルーズ代金に食事やサービスの料金が含まれていること。

インフィニティ・プール（イメージ）

豪華客船の代名詞ともいえる船内プールは、天井開閉型で温水の「メイン・プール」とまるで海とプールがそのまま繋がっているような感覚を楽しめる「インフィニティ・プール」の2種類が用意されています。

ザ・スター・シアター（イメージ）

「ザ・スター・シアター」では、多彩なエンターテインメントショーを毎晩上演。

ボディトリートメントなどのスパメニューや、スノールーム（雪の洞窟）を備えたサウナで北欧気分が味わえる「ノルディック・スパ」や、海を一望できるデッキチェアが並ぶ「ラナイ」など、バイキング・エデンならではのサービスも充実。

ザ・レストラン（イメージ）

食事はコンセプトの異なる7つのレストランで、新鮮な食材を使ったバラエティ豊かな料理や、寄港地に因んだ伝統料理などのグルメを提供。ルームサービスも24時間利用可能です。

ペントハウス・ジュニアスイート

北欧モダンの粋を極めたインテリア・デザインの客室は “全室プライベートベランダ付き” で、最高級スイートからカジュアルなお部屋まで5つのグレードを用意。

11月～12月にかけて出発の「神戸発着 瀬戸内クルーズ」は、瀬戸内海・関門海峡・太平洋を巡る8日間のツアーで、九州や四国のほかに釜山（韓国）にも寄港予定。

クリスマスシーズン限定の「クリスマスクルーズ」は、長崎に入港するので、世界最大1,300万級のイルミネーションに彩られるハウステンボスのイベント「光の街のクリスマス」を楽しめます。華やかにデコレーションされた船内で北欧のクリスマス気分を満喫しましょう！各クルーズの詳細はJTBの公式サイトをご覧ください♪

【外部リンク】JTBクルーズの旅 バイキング・エデン 公式サイト