画像:灘のパン屋さん『麦秋至(むぎのときいたる)』【職人こだわり「明日のパン」 Vol.5】
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こちらは実際のパンを使用したライトで、夕方には灯りがともります
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入口もとってもユニークで、なんと天井には麦がぎっしり!入店前からワクワクがとまりません。
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全粒粉は外側に近い部分になるほど油分が多くなり、酸化するのが早い傾向にあるのだとか。店ではできるだけいい状態の全粒粉を使用するためにも、石臼を使用しています
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皮の部分(茶色い方)は香りを活かすため、一度ローストしてから実の部分(白い方)に絡ませるそう
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「ライ麦パン」820円(ハーフ 410円)
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「全粒粉の食パン」820円(ハーフ 410円)
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「チェリーひまわり」820円(ハーフ 410円)
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