阪神甲子園球場で、3月5日の対東北楽天ゴールデンイーグルス戦（オープン戦）から、神戸南京町中華街西安門に本店を構える中華の名店『皇蘭』が、内野2階中央エリア及び外野ライト1階エリアに新規オープンします。

淡路島産玉ねぎと国産豚肉にこだわった創業当初から大人気の豚まんや、自家製の角煮包子、伝統の中華そばなど、様々なメニューが用意され、球場にいながら本場南京町の味を楽しめます。

左：「店仕込　南京町の角煮包子」600円　右：「皇蘭の豚まん」450円（共に税込）

南京町でも大人気の厚切り角煮が挟まれた「店仕込　南京町の角煮包子」や、甘みある淡路島産玉ねぎと肉汁溢れる国産豚肉が相性抜群の「皇蘭の豚まん」は手軽なハンドフ―ドとして。

左：「皇蘭 中華そば」900円、右：「皇蘭特製 汁なし担々麵」1,000円（共に税込）

南京町本店の伝統の中華そば「皇蘭 中華そば」に、皇蘭の特製スープとボリュームたっぷりの肉味噌が絶品の「皇蘭特製 汁なし担々麵」など本格麺類も用意。

左：「四川風麻婆炒飯」950円、右：「店仕込 厚切り角煮炒飯」1,000円（共に税込）

花椒油を使用した深みのある本格的な麻婆豆腐を味わえる「四川風麻婆炒飯」に、店内仕込みの厚切り角煮と炒飯のボリューム感溢れる「店仕込 厚切り角煮炒飯」も食べられます。

他にも、ご当地中華まんで1位を獲得した肉汁溢れるジューシーな味わいがたまらない「神戸牛肉まん」（500円・税込）や2層仕立ての贅沢な味わいが楽しめる「杏仁フローズンドリンク」（700円・税込）など、幅広い年齢層が満足できるこだわりのメニューが取り揃えられています。