神戸を拠点に活動している “全員が10代” の演劇ユニット「神戸セーラーボーイズ」の新作公演、神戸セーラーボーイズ SF（セミフィクション）『Boys×Voice 403』”が3月15日から17日に上演されます。

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SF（セミフィクション）という言葉の通り、ステージでは “彼ら自身の物語” を描くオリジナルストーリーを展開。彼ら自身に近いキャラクターを通して、“等身大”の自分たちを演じます。チケットの先行受付は1月27日から（一般販売は2月10日から）。

11月に行われた「定期公演 vol.1」の様子（写真は公演中に設けられた「撮影可能タイム」中に撮影）

SF（セミフィクション）公演は、芝居パートとライブパートの2部制で、「芝居パート」では、10代の少年たちが夢に向かってひたむきに走り続け、将来への期待に胸を躍らせたり、それぞれが持つ悩みに葛藤しながら成長していく姿が瑞々しく描かれます。

「ライブパート」では、神戸セーラーボーイズの制服に身を包んで登場したメンバーたちが、様々な楽曲を、ダンスを取り入れたパフォーマンスとともに披露。