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星に導かれた2人の物語が迎えるクライマックスとは—
映画『planetarian~星の人~』
「AIR」「CLANNAD」「Angel Beats!」など数多くの“泣ける”名作を世に送り続けている「Key」のゲームを原作としたSF感動作『planetarian~星の人~』が9月3日(土)より公開される。現在配信中の全5話からなる「planetarian~ちいさなほしのゆめ~」の物語が劇場版の本作へと繋がる“プラネタリアン・プロジェクト”。
<ストーリー>人々に見捨てられた最も危険な街「封印都市」。そこにあるデパートのプラネタリウムには、解説員として働き1年間にたった7日間しか稼働することができない壊れかけのロボット少女“ほしのゆめみ”がいた。彼女はいつか誰かが訪れることを信じ、30年もの間誰もいないこの世界で1人待ち続けていたのだった。そして、30年目の目覚めたその日に彼女の前に1人の男が現れる—。
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詳細情報
- タイトル
- 『planetarian~星の人~』
- 公開日
- 2016年9月3日(土)
- 監督
- 津田尚克
- 原作
- 「planetarian~ちいさなほしのゆめ~」(VisualArt's/key)
- 脚本
- ヤスカワショウゴ、津田尚克
- 声の出演
- すずきけいこ、小野大輔 ほか
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