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『だいすけお兄さんの世界迷作劇場』より、横山だいすけにインタビュー

“歌のお兄さん”卒業後、ソロ活動の一環として始めた全国ツアー「だいすけお兄さんの世界迷作劇場」。ユーモアあふれるミュージカル・コンサート仕立ての公演が全国各地の親子を中心に話題となり、昨年5月には早くも来場者数10万人を突破。満を持しての第2弾となる『だいすけお兄さんの世界迷作劇場2018~19 SPRING TOUR』では「桃太郎」に挑む。誰もが幼い頃から親しみのある不朽の名作をクスッと笑える“迷作”に仕立てた同ステージに懸ける意気込みについて、だいすけお兄さんが語る。

 子ども達に芸術を届けられる場所を
力のある限り作っていきたい

――西日本公演が3月からスタートします。全国ツアーは昨年夏からスタートしていますが、現段階で手応えはいかがですか?
パート1の演目は「ピーターパン」だったんですが、「これは盛り上がるだろうな」と思っていたところでシーン…としてしまったり、予想していなかったところでドカンと笑いが起きたり。やはり実際に同じ空間で演じてみないと、生の反応ってわからないものだなと痛感しました。そんな空間を1年間、しかも10万人のお客さんと作ってきて自分たちが糧にしてきたことが、このパート2に生かされているのかなと。1公演目でステージに立った時に「あ、これで良いんだ」と思えたし、自分達が思い描いていた景色というものが見えた気がしました。

―前作があったからこその成果ですね。
そうですね。僕らも来て下さるお客さんの顔を見ながら生の歌を届けたい…っていう想いがあるので、皆さんあってこそのステージだし一緒に同じ空間を作っているんだなというのは感じますね。IMG_5227

―パート2の開催が決まった時の気持ちは?
いつの時代も子ども達に芸術を届けられる場所、自分達が“本物だ”と思うものを届けられる場所を作っていきたいという思いで迷作劇場を立ち上げたので、力のある限りずっと続けていきたいと思っていて。こうしてパート2が開催出来ると決まった時は「本当に良かった!」という喜びしかありませんでした。当たり前のように続けられるものではないので、お客さんとの繋がりを感じながら1ヵ所1ヵ所を大切にしていきたいなと思っています。