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受け継いだら死ぬ。祖母遺した“何か”とは?
映画『へレディタリー/継承』
今年のサンダンス映画祭で「ホラーの常識を覆した最高傑作」「現代ホラーの頂点」と批評家から 最高の評価を受け全米を震撼させたホラー映画『へレディタリー/継承』が11月30日より公開される。
<ストーリー>グラハム家の祖母・エレンが亡くなった。娘のアニー(トニ・コレット)は、夫・スティーブン(ガブリエル・バーン)と高校生の息子・ピーター(アレックス・ウォルフ)、そして人付き合いが苦手な娘・チャーリー(ミリー・シャピロ)と共にその哀しみを乗り越えようとする。自分たちがエレンから忌まわしい“何か”を受け継いでいたことに気づかぬまま…。やがて奇妙な出来事がグラハム家に頻発しはじめる。ついに最悪な出来事が起こり、一家は修復不能なまでに崩壊する—。
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詳細情報
- 公開日
- 2018年11月30日(金)[PG12]
- 脚本・監督
- アリ・アスター
- 出演
- トニ・コレット、ガブリエル・バーン、アレックス・ウォルフ、ミリー・シャピロ、アン・ダウド ほか
- 配給
- ファントム・フィルム
- 劇場(兵庫)
- 109シネマズHAT神戸
TOHOシネマズ西宮OS
MOVIXあまがさき
シネ・リーブル神戸(12月8日公開)
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