“私らしい”靴下を見つける

『毎日の靴下展 2018 A/W』芦屋市

　秋冬の靴下を一堂に集めた期間限定ショップが11月3日から25日、「スペースR」（芦屋市）にオープンしている。

　コットンをメイン素材とし、シンプルなデザインの「hacu（ハク）」や台湾の靴下ブランドとして創立された「+10（テンモア）」、上質な糸を使って丁寧に作り上げられる「French Bull（フレンチブル）」、素材やデザイン、編み方や価格にいたるまで、「履く人のことを考えた比類ないものづくり」に徹している「NISHIGUCHI KUTSUSHITA（ニシグチクツシタ）」、衣・食・住などの暮らしの中に、「こんなものがあったらいいな」をカタチにしていく活動体「サルビア」といった7つの靴下ブランドが集結。そのほか期間中には、インスタグラマーsaeさんの写真の展示も行われる。

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