『白鶴美術館2018年秋季展』 神戸市東灘区

饕餮文カ(とうてつもんか)
ナーイーン、ツデシク、ペルシア中央部
 日本・東洋古美術の作品約1450点以上を所蔵する白鶴美術館(神戸市東灘区)で9月22日から12月9日まで、秋季展『殷周青銅器ー美術としての立体造形ー』と『近代中東絨毯ー点描画としての美ー』が開催される。

 本館の『殷周青銅器ー美術としての立体造形ー』では、「饕餮夔龍文方卣(とうてつきりゅうもんほうゆう)」や「象頭兕觥(ぞうとうじこう)」といった重要文化財4点を含む殷・周・唐時代の銀器・鏡など約60点を展示(入れ替えあり)。また新館の『近代中東絨毯ー点描画としての美ー』では、1900年頃や20世紀初期から後期にかけての絨毯23点を見ることができる。

 また会期中には、キーホルダーとミニ屏風を作るワークショップ、同館学芸員によるスライド解説、講演会など様々な催しも行われる。
【関連イベント】
講演会「青銅器の造形 -中国古代からのメッセージ-」
開催日 10月28日(日)
時間 14:00~15:30
参加費 無料(別途要入館料)
講師 九州国立博物館主任研究員 川村佳男氏

特別イベント「屏風作り -紙の役割-」
詳細
(1)本紙の内側を知る
開催日 11月18日(日)
(2)紙蝶番を知る
開催日 12月2日(日)
時間 13:00~15:00
参加費 無料(別途要入館料)
講師 表具師・岡本吉隆氏

ワークショップ
(1)「金文ってなに? なぞって作るキーホルダー」
開催日 11月11(日)・25日(日)
(2)「クルッと反転! 紙が要のミニ屏風」
開催日 11月18日(日)・12月2日(日)
時間 15:00~16:30
参加費 無料(別途要入館料)
指導員 甲南大学学生

※その他のイベント詳細は公式サイトから
開催期間 2018年9月22日(土)~12月9日(日)
※月曜休館、但し月曜祝日の場合は開館・翌火曜休館
開館時間 10:00~16:30(入館は16:00まで)
場所 公益財団法人白鶴美術館
(神戸市東灘区住吉山手6-1-1)
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アクセス ・電車、バス
阪神「御影駅」、JR「住吉駅」⇒市バス38系統「渦森台行き」乗車、「白鶴美術館前」下車
阪急「御影駅」から徒歩約15分

・車
【大阪方面から】阪神高速道路3号神戸線「魚崎IC」から約1.5km
【姫路・明石方面から】阪神高速道路3号神戸線「摩耶IC」から約6km
入館料 大人800円、65歳以上・大学・高校生500円、中・小学生250円
問い合わせ 公益財団法人白鶴美術館
TEL 078-851-6001

掲載日:2018/9/13 16:00

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