このイベントは終了しました。

西宮市大谷記念美術館『没後50年 藤田嗣治 本のしごとー文字を装う絵の世界ー』

藤田嗣治 1928年頃 撮影:アンドレ・ケルテス
ullstein bild / Uniphoto Press
 西宮市大谷記念美術館で1月13日から2月25日まで『没後50年 藤田嗣治 本のしごとー文字を装う絵の世界ー』が開催される。

 藤田嗣治(つぐはる)はエコール・ド・パリの代表的な画家として活躍し、乳白色の肌を持った裸婦像は藤田独自の表現として当時のヨーロッパで高い評価を獲得。フランスで画家としての地位を確立した藤田は、絵画だけでなく挿絵本の仕事にも積極的に取り組み人気を博した。同展では、戦前のフランスで発行された藤田の挿絵本や、1930年代から40年代の日本での出版に関わる仕事、1950年フランスに移住した後の大型豪華本の挿絵などの「本のしごと」を中心に、絵画や版画といった「絵のしごと」、藤田が友人に送ったハガキや絵手紙、手作りのおもちゃ、陶芸作品などが展示される。また、同館限定でテーマ展示「藤田嗣治と関西」も展開。具体美術協会を設立した吉原治良や写真家・中山岩太など関西の芸術家たちと藤田とのつながりや、関西での制作が紹介される。

 そのほか会期中には、記念講演会やギャラリートークをはじめ、絵手紙や銅版画を作るワークショップ、ミュージアムコンサートなども行われる。
「ギャラリートーク」
開催日 1月14日(日)、2月10日(土)
時間 14:00~
申し込み不要

「第165回オータニミュージアムコンサート」
“ピアノで奏でるフランス音楽”
開催日 1月21日(日)
時間 14:00~
演奏 碇山典子(ピアノ)
申し込み TEL 0798-33-0164にて
対象 小学生以上
定員 先着100人
申し込み方法 1月7日(日)9:00~

「記念講演会」
開催日 1月28日(日)
時間 14:00~
講師 林洋子氏(美術史家)
定員 100人(申し込み不要)

「銅版画(ドライポイント)で愛の贈り物」
開催日 2月4日(日)
時間 13:00~16:00
参加費 1,000円
定員 15人(中学生以上)
申し込み方法 往復ハガキまたはメール(douhanws@otanimuseum.jp)にて
※申し込み多数の場合抽選
申し込み締め切り 1月19日(金)必着
※参加者以外の入室不可
※作業の都合上、手と衣服等が汚れる可能性あり 
※石油系溶剤の代替として水性溶剤(大豆由来)を使用

「絵手紙を描こう!」
開催日 2月12日(月・祝)
時間 10:00~16:00
参加費 100円
申し込み不要

※各イベントともに入館料が必要
※ワークショップの詳細についてはホームページを確認
開催期間 2018年1月13日(土)~2月25日(日)
開館時間 10:00~17:00(入館は16:30まで)
場所 西宮市大谷記念美術館
(西宮市中浜町4-38)
GoogleMapで探す
入館料 一般800(600)円、高大生600(400)円、小中生400(200)円
※( )内は20人以上の団体料金
問い合わせ 西宮市大谷記念美術館
TEL 0798-33-0164

掲載日:2018/1/9 00:00

人気の記事



Page Top