映画『セブン・シスターズ』

©SEVEN SIBLINGS LIMITED AND SND 2016
 世界的な人口過多と飢饉による食糧不足から、厳格な一人っ子政策が敷かれた近未来を舞台に、日替わりで一人の人間に成り済まして暮らしてきた7つ子の姉妹の運命を描くSFアクションスリラー『セブン・シスターズ』が10月21日より公開される。

<ストーリー>世界規模の人口爆発と干ばつによる食糧不足に対処すべく、収穫量の多い遺伝子組み換え作物が開発されるが、その作物が人体に与える影響で多生児の出生率が急増する。さらなる危機に直面した欧州連邦は、一家族につき子供1人のみを認める「児童分配法」を施行し、違法に生まれた二人目以降の子供は地球の資源が回復する時まで機械で冷凍保存する政策を強行した。ある日、とある病院で七つ子の姉妹が誕生、母親は出産と同時に死亡し、姉妹は唯一の身寄りである祖父に引き取られることになる。祖父は7人を月曜、火曜、水曜、木曜、金曜、土曜、日曜と名付け、児童分配局に見つからずに生き延びるための方法を教え込む。その方法とは、それぞれ週1日、自分の名前の曜日にだけ外出し、カレン・セットマン(ノオミ・ラパス)という共通の人格を演じることだった。しかし、〈月曜〉が出勤したきり行方不明になったことで、姉妹の日常は狂い始める。何者かの裏切りにより、命が狙われることとなった姉妹は、力と知恵を合わせて残酷な運命に抗おうとする—。
タイトル 『セブン・シスターズ』
公開日 2017年10月21日(土)
監督 トミー・ウィルコラ
脚本 マックス・ボトキン、ケリー・ウィリアムソン
撮影監督 ジョゼ・ダヴィッド・モンテロ
出演 ノオミ・ラパス、グレン・クローズ、ウィレム・デフォー

掲載日:2017/10/11 00:00

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