最高鮮度の”きれいもん”のしらすがたっぷり盛りつけられた海鮮丼

ウェスティンホテル淡路で『淡路島の生しらす海鮮丼』を販売　淡路市

　ウェスティンホテル淡路の日本料理「あわみ」で「淡路島の生しらす海鮮丼」の販売が4月26日より開始された。ランチタイム限定で、期間は11月末頃までを予定。

　島を代表する海の恵み「しらす」は、カタクチイワシの稚魚で、餌が豊富で潮の流れが早い明石海峡に面する岩屋漁港で水揚げされ、熟練の職人が目利きし、最高鮮度の”きれいもん”のしらすのみが「淡路島の生しらす」として認められる島こだわりの上質な逸品。同ホテルではその鮮度を活かした「淡路島の生しらす海鮮丼」を提供する。

　季節の造りと、甘味が強くみずみずしい淡路島の玉ねぎや、鳴門産わかめと共に、艶やかで透き通るしらすをたっぷりと盛りつけて、口の中でとろける食感と風味を堪能できる。また、涼しげな香りと酸味でしらすを引き立てる酢橘やぽん酢、濃厚な長芋のとろろを絡めるなど、食感や味の変化を最後まで楽しめる。

「淡路島の生しらす丼」
小鉢、丼物、香の物、汁、水菓子
丼物　淡路島の生しらす、鯛、蛸、赤身など（入荷により変更）
　　　淡路島玉ねぎ、鳴門産わかめ、うす潮ねぎ、長芋とろろ
　　　海苔、花茗荷、酢橘、丹波産コシヒカリ、山葵醤油、ぽん酢

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