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ノート指導の歴史を紐解く展示
平成28年度前期展『やっぱり大事!?ノート指導』 加東市
兵庫教育大学 教材文化資料館(加東市下久米)で現在、平成28年度前期展『やっぱり大事!?ノート指導』が開催されている。期間は8月31日まで。
同展では、先生と児童・生徒の学習におけるコミュニケーションの1つとも言える「ノート指導」について、その歴史や指導の意義、指導のコツのほか、近隣の小学校の取り組みなどを紹介。明治や大正、戦前の学習帳や日記などの資料も展示され、当時の授業や生活の様子を知ることができる。また、先生の気分になって丸付けなどを行う体験コーナーも設けられる。
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詳細情報
- 開催期間
- 開催中~8月31日(水)
- 開館時間
- 平日 8:30~22:00
土日祝 10:00~17:00 - 場所
- 兵庫教育大学 教材文化資料館(附属図書館内)
(加東市下久米942-1) - 休館日
- 8月10日(水)~15日(月)、20日(土)
※兵庫教育大学附属図書館に準ずる
※臨時に休館する場合、公式サイトなどで周知 - 料金
- 入場無料
- 問い合わせ
- 兵庫教育大学 教材文化資料館(平日9:00~17:00のみ)
TEL 0795-44-2362
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