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激動の時代を生きた 最後の皇帝一家

『愛新覚羅家の人びと—相依為命(あいよっていのちをなす)—』 西宮市

 関西学院大学博物館(西宮市上ケ原一番町)で現在、企画展『愛新覚羅家の人びと—相依為命(あいよっていのちをなす)—』が行われている。7月18日まで。

 愛新覚羅(あいしんかくら)溥傑(ふけつ)は、中国・清朝最後の皇帝溥儀の実弟で、「満州国」軍人となって昭和天皇の遠縁にあたる嵯峨(さが)浩(ひろ)と結婚した。同展では、日中友好に尽力した一家の物語を「愛新覚羅家のあゆみ」と「愛新覚羅家の人びと」の2つのテーマで紹介する。副題の「相依為命(あいよっていのちをなす)」は、溥傑がよく口にした言葉で「時代は変わっても、相手を思いやる気持ちがあれば生きていける」という意味が込められているという。

写真

詳細情報

タイトル
企画展『愛新覚羅家の人びと—相依為命(あいよっていのちをなす)—』
開催期間
5月18日 (月)〜7月18日 (土)
時間
9:30~16:30(入館は16:00まで)
場所
関西学院大学博物館(時計台2階展示室)
西宮市上ケ原一番町1-155
アクセス
阪急「甲東園駅」もしくは「仁川駅」より徒歩で約15分
入館料
無料
休館日
日曜
問い合わせ
関西学院大学博物館
TEL 0798-54-6054
※受付時間平日9:00~16:00
近くで宿泊 近くで食事

Kiss PRESS編集部:並木

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