12月15日、淡路市志筑に店舗数国内No.1の24時間・無人古着販売店ブランド『#古着de行こか。』がオープンしました。

兵庫県内では今年の6月に尼崎市にオープンしたのを皮切りに、川西市、加古川市、姫路市、たつの市と店舗を展開。淡路市志筑店は県内8店舗目の出店です。

グループ史上最大となる40坪超の広い店内には、冬季は約4,500着、夏季にはなんと5000着を超えるアイテムを陳列。

古着店全体でも1店舗でこれほどのアイテムを扱う店舗はそう多くなく、加えてスタッフが常駐しないため、接客トークなどが苦手な人にとってはストレスフリーで、たくさんの商品からお気に入りを見つけることができます。

 商品の価格は全て1000円単位となっており、分かりやすく使いやすいセルフレジによって、明朗かつ簡単な会計で買い物を楽しめます。

今回の淡路市への出店に、「地域の皆さまに愛していただける店舗となるよう努めてまいりますので、ご支援のほどよろしくお願いいたします」と担当者はコメントしています。