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駅のホームでよく見た“パタパタ”を完全再現!
阪急電鉄が「ミニチュア反転フラップ式表示器『STAR★FLAP』阪急電鉄岡本駅下りホームver.」を受注販売
阪急電鉄が『岡本駅』の下りホームに設置されていた「反転フラップ式表示器」の精巧なミニチュアサイズ模型の数量限定・受注生産販売を5月17日より開始しました。申込は5月31日まで阪急電鉄HPで受付中です。
2022年2月28日に引退した岡本駅の“パタパタ”を、表示器の製造メーカーが本気で製作。細部にまでこだわって完全再現した商品です。
模型は実物の9分の1サイズで、左側のダイヤルを回転させると「行先表示」が切り替わる仕様。「パタパタパタ…」と回っているときの質感や音はまるで本物のようなんだそう!
「行先表示」は『普通 新開地』や『急行 神戸三宮』など全24種類。阪急岡本駅下りホームに停車する電車の「行先表示」がすべて網羅されています。
オリジナルの化粧箱入りで、中のクッションには『6300系』のシート生地を使用。
購入者には特典として「パタパタしおり(快速急行 三宮)」もプレゼントされます。
<記者のひとこと>
鉄道ファンにはたまらないアイテムが登場♪というか、岡本駅は昨年まで“パタパタ”が現役だったんですね…!それに驚きました(笑)。
詳細情報
- 申込期間
- 2023年5月31日(水)正午まで
- 価格
- 49,800円(税込)
- 購入方法
- 詳細はこちら
- 備考
- ※最大生産数が200台までの数量限定受注生産の商品です(申込多数の場合は抽選)
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