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紅葉が見ごろの里山で現地説明会も実施「北摂SATOYAMA国際シンポジウム」 宝塚市
宝塚市や伊丹市、川西市などの北摂地域の里山の新たな価値創出と世界への発信を目指した「北摂SATOYAMA国際シンポジウム」が11月30日と12月1日に行われる。現在参加者募集中。
11月30日、宝塚ホテル(宝塚市梅野町)で行われるシンポジウムでは、東京環境工科学園のロレンツ・ポッゲンドルフさんが文化的景観を守り、持続可能な地域振興につなげる方法について講演するほか、フェリピン・カラングア族の事例について先住民政策提言・教育国際センターのフローレンス・ダグィタンさんが話す。
シンポジウム来場者が参加できる12月1日の現地説明会では、紅葉が見ごろの川西市黒川地域の里山をバスで巡る。申込締め切りは11月10日。
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詳細情報
- タイトル
- 「北摂SATOYAMA国際シンポジウム」
- 開催日時
- 11月30日(日) 13:00~17:00
- 開催場所
- 宝塚ホテル(宝塚市梅野町1-46)
- アクセス
- 阪急「宝塚南口駅」下車西側すぐ
- 参加費
- シンポジウムは無料
※12月1日の現地説明会参加を希望する場合、2000円 - 申込方法
- 参加申込書に記入の上、FAXまたは郵送で送付
※11月10日(月)〆切 - 問い合わせ
- 阪神北県民局県民交流室里山・自然課
TEL:0797-61-4015
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