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夜の異国情緒漂う異人館を体感
神戸北野異人館 風見鶏の館『夜間延長開館』 神戸市中央区
北野の異人館・風見鶏の館(神戸市中央区)で2月8日・15日・22日・23日に『夜間延長開館』が開催される。
同館は、かつて神戸に住んでいたドイツ人貿易商ゴットフリート・トーマスが自邸として建てた建物で、魔除けの意味などを持つ尖塔の上の風見鶏は北野町の象徴としても広く知られている。
当日は、20時までの開館時間の延長に加え、21時まで外観のライトアップも実施。また、北野町広場では3月1日まで中国ランタンのフォトスポットが登場し、夜にはランタンに明かりが灯り幻想的な雰囲気を演出する。
担当者は「ロマンティックな異国情緒漂う異人館の外観ライトアップや夜間開館でしか体感できない
レトロ感たっぷりの館内をごゆっくりご覧ください」と来館を呼び掛けている。
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詳細情報
- 開催日
- 2020年2月8日(土)・15日(土)・22日(土)・23日(日)
- 時間
- ・夜間延長
20:00まで(最終入館19:45)
・ライトアップ開催時間
風見鶏の館 17:00~21:00まで※毎日実施
北野町広場 中国ランタンフォトスポット:17:00~21:00まで ※3月1日(日)まで毎日実施 - 場所
- 風見鶏の館
(神戸市中央区北野町3-13-3)
GoogleMapで探す - 入館料
- 500円
※高校生以下・65歳以上の神戸市民・障害者手帳持参の人は無料(詳細は公式サイトにて) - 問い合わせ
- 風見鶏の館(指定管理者:株式会社 日比谷花壇)
TEL 078-242-3223
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