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Fリーグ第19節 デウソン神戸vs.バルドラール浦安
9月29日にDUARIG Fリーグ2017/2018 第19節の試合が大阪市中央体育館(大阪市港区)で行われ、神戸は浦安に0-3で敗れた。
試合は前半の立ち上がりから浦安がチャンスを作ると、前半13分に星翔太がゴールを挙げ先制。前半18分には、野村啓介のパスがそのままゴールマウスへ転がり、0-2で前半を終える。
追いかける展開となった神戸だが、後半22分に失点。岡崎 チアゴを攻撃の起点に浦安ゴールへ迫るが、決定機に決めきることができず、このまま試合終了。ホームで敗戦を喫した。
試合後、鈴村監督は「残念な結果になってしまった。今日の試合は、準備段階から良くできていたと思っていました。ただ、まだまだ自分たちの力が足りていないという現実が目の前にある。チームとして全体の能力を上げていくことが一番大事だと感じる試合でした」と振り返った。
次節は10月21日と22日、今季初めて関西で実施予定の6クラブ共同開催でペスカドーラ町田、シュライカー大阪と対戦する。
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