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案内人といく!明石食いだおれツアー

”美食家のアスリート”明石の魚のおいしさを伝える「明石の魚 㟢」

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明石のおいしい魚料理と言えばここ!と橋本さんのイチオシのお店。上質なエサのある環境に育ち、潮の流れに揉まれた天然の”明石もの”の本当のおいしさを伝えるべく、6年前に開いた「明石の魚 㟢(さき)」さん。店主の山嵜さんは「明石の魚を人に例えるなら美食家のアスリートなんです」とすてきな笑顔で語ってくれました。

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左からスズキ・クロダイ・生ダコとこの時期ならではのラインナップ。

その時期・その日のオススメの刺身が味わえる「刺身三種盛り」。この日はスズキ・クロダイ・生ダコ。生きた魚を仕入れ、自ら神経を抜く「活け締め」を行い旨みを引き出しているというお刺身は、繊細な香りととにかく濃い旨み、口に入れるとほぐれるやわらかな身と舌触りに感動。今まで抱いていた魚に対するイメージがガラッと変わります!

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切ったらすぐ形が変わる程に活きの良いミル貝のお刺身

鹿の瀬漁場で獲れる「ミル貝のお刺身」は、歯を押し返すようなもっちりとした弾力に濃厚な味わいと磯の香りがたまりません。明石の地酒「来楽」をきゅっと流し込むとしあわせな気持ちに!

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白ミル貝の旨みがギュッと凝縮された串揚げ、肝までおいしいハギの煮付に舌鼓。

また、偶然生まれたという「ミル貝の串揚げ」は噛みしめるほどに旨みがじゅわっと溢れ、刺身とはまた違った魅力が感じられます。「ハギの煮付け」はハギの味をしっかりと感じられるお出汁と柔らかいハギの身、とろりとした肝の甘みがたまりません!橋本さん、最後の一滴までお出汁を飲み干しました!

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実は代々続く漁師の息子さんであり、元セリ場の職員をしていたという店主・山嵜さんは、新聞に連載を持ちラジオでは魚に関する番組を持つほどの魚のスペシャリスト!魚の種類によって、さらには個体によって活け締めのタイミングや方法を変える熟練の技術を学びに、県外からも漁師の方が来るのだとか…!

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カウンターに座れば明るい奥様のお話もたのしく、よりお食事がおいしくなること間違いなし。

シケで明石の魚が獲れないときは店を閉めてしまうほどの潔さでとことん明石の魚と向き合い生み出される絶品料理は、魚の棲む漁場や漁法などすべてを知り尽くした魚愛に溢れる店主だからこそ。ここでしか味わえない明石の魚のおいしさに出会えます!最初から最後まで感動しきりの橋本さん。案内人の役割忘れてないですか!?

店名 明石の魚 㟢(さき)
住所 兵庫県明石市本町1-9-7
TEL 078-945-6994
営業時間 17:00~22:00(ラストオーダー:21:15)
定休日 日曜(月曜は10名以上のコース予約のみ受付)
公式サイト http://www.geocities.jp/akashi_saki/

 

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