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案内人といく!明石食いだおれツアー

 

明石もんにこだわる客足の絶えない魚屋「松庄」

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急なバンドメンバー紹介かと思いきや、こちらは魚の棚の老舗のお魚屋さん。地元の人たちからは「松ちゃん」の愛称でお馴染みの「松庄」さんは、明石近海で獲れた魚を中心に扱っています。長年の経験で培われた目利きで魚を仕入れ、地元の食卓に魚を届けています。

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客足の途絶えない人気店、松庄さん。

毎日お昼になると明石浦のセリに出向き、お店に並ぶ魚を自ら選ぶという店主の松谷さんは「明石の魚には力がある」と語ります。生きたままセリにかけられる魚は新鮮そのもの!持ち帰るまでの移動時間はわずか5分。店先に並ぶメイタガレイやイイダコは元気が良すぎて器から逃げ出すこともしばしば。(スタッフの方がすぐに戻すので脱走は失敗に終わります。)

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生け簀から取り出された元気なメイタガレイ。ひとまず外の様子を確認中。

その姿と活気のある店員さんの掛け声に、客足が途絶えない同店。「メイタガレイは大きいのは煮付けに、小さいのはから揚げにしたらおいしいですよ」とお客さんとの会話の中で調理方法も紹介してくれるのは市場ならでは。また、内臓をとったりおろしたりと食べかたに合わせてアレンジしてくれるのも魚屋さんならではのサービス。

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「お料理しておくわね!」とすぐにその場で内臓やうろこをきれいにしてくれます。

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てきぱきと魚をさばく店主・松谷さん、地元の有名人なんです。

明石の魚にこだわり「魚も元気、人も元気」が人気の秘訣。「少しでも明石の魚に興味を持って足を運んでもらえたら」とツイッターやインスタグラムを魚の棚でいち早く取り入れた松谷さん。魚や漁の最新情報を随時配信しているため、仕入れ状況がわかるのもありがたい。魚の種類や大きさなど徹底的に「お客さんが本当にほしいもの」のニーズに応えることがモットー。取材中も飛ぶように魚が売れていきました!

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パートさんが明るいのも人気の秘訣!と語る松谷さん。笑顔が素敵なパートさんと奥様はお客さんに大人気。

校外学習で「明石の魚屋さん」として紹介されるほか、明石の小学生に配られる教科書の副読本にも載ってるまさに「魚の棚の顔」。ギターをたしなみ「魚の棚のキース・リチャーズ」との呼び声も高いとか!?
そんな魚と音楽を愛する硬派な男、松谷さんのこだわりが詰まったお店。魚の棚に立ち寄った際は、松庄さんならではの活気を楽しんでみて!

店名 松庄
住所 兵庫県明石市本町1-4-21
TEL 078-912-3872
営業時間 9:00~17:00頃(年末を除く)
定休日 木曜日
公式サイト  http://www.matsusyo.co.jp/
公式twitter  https://twitter.com/fish449238
公式instagram  https://www.instagram.com/y_matsutani2/

 

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