AI職人「THEO」が手掛けるバウムクーヘンを楽しめる♪
旧居留地『Café Rest 8番館』がバウムクーヘンAI職人「THEO(テオ)」を導入 神戸市
神戸・旧居留地にある喫茶店『Café Rest 8番館』が、ユーハイムの開発したバウムクーヘンAI職人「THEO(テオ)」の導入を発表。“職人” が手掛けるバウムクーヘンは3月4日より販売される予定です。
同店は2003年にオープンし、レトロな内観と珈琲が楽しめる人気店。「大人も子供も楽しめる喫茶店」をテーマに店を展開していく中で、「THEO(テオ)」を仲間の1人として迎えることを決めたのだとか。甘いバウムクーヘンの香りを楽しめるのはもちろん、コミュニケーションが生まれる1つのきっかけになっているそう。
これに伴い、店では3月4日よりバウムクーヘンの販売を開始。12種類のフレーバーを1プレートで楽しめる「バウムクーヘンプレート きこりのこしかけ」のほか、テイクアウトも展開していく予定なのだそう。
担当者は「手作りバウムクーヘンはじめました。1層1層、心を込めて焼き上げます。しっとりふくよかな食感で、ひとくち食べたらどこか懐かしい虜になるお味です。ぜひ、召し上がってみてください」とコメントしています。
<記者のひとこと>
THEOが作ったバウムクーヘンがお店で楽しめるのは素敵!作っている過程から見て楽しむことができそうです。
詳細情報
- 場所
- Café Rest 8番館
(神戸市中央区海岸通8番 神港ビルヂング1階)
GoogleMapsで探す - 時間
- 平日 9:00~17:00
土曜日 11:00~17:00 - 定休日
- 日曜日、祝日
記事の続きを読む