『うるおい交流館エクラ』（小野市）の市民交流ホールで、3月27日より「体験型！さわって まわして うごかして！木のおもちゃミュージアム」が開催されます。期間は4月7日まで。

会場では様々な木材を使った “触って体感できるおもちゃ” を展示。好奇心をくすぐる、楽しい驚きがいっぱいのおもちゃからは、木の持つ温かみや自然な風合いを感じることができ、遊びを通じて創造性や想像力を刺激してくれます。

展示される木のおもちゃは、丹波市にある学びの施設『FOREST DOOR -旧神楽小学校-』内にある「monoile Wood Toy Museum（モノイレ ウッド・トイ・ミュージアム）」監修のおもちゃや、『兵庫県立丹波年輪の里』の、積み木・木珠のプール・さかなつりのおもちゃなど様々。

さらに、「monoile Wood Toy Museum（モノイレ ウッド・トイ・ミュージアム）」主宰で木のおもちゃ作家の吉竹宏泰さんが作成した “新作おもちゃ” も登場するそうです。