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暮らしの中で密接に関係する「数」をテーマにした作品展
芦屋市立美術博物館 『in number, new world/ 四海の数』
芦屋市立美術博物館で12月7日から来年(2020年)2月9日まで、作品展『art trip vol.03 in number, new world/ 四海の数』が開催される。
art tripシリーズは同館のコレクション作品と共に現代美術作品を紹介する展覧顔で、今回が最終章となる。国内外のアート・シーンで活動している今井祝雄、久門剛史、津田道子、中村裕太といった作家4人を招いて展開。暮らしの中で密接に関係する「数」をテーマに、各自の作品と共に展示する作品を同館コレクションの中から各自が選定する。
オープン初日には作家4人が自作を前に「アーティストトーク」を実施。そのほか、作家とゆかりのあるキュレーター・研究者と対話を深めるイベントなど、作家の作品や活動を知るとともに「数」について意識を深めるイベントが多数行われる。
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詳細情報
- 期間
- 2019年12月7日(土)~2020年2月9日(日)
休館日 月曜(但し1月13日は開館、1月14日は休館)、12月28日~1月4日 - 場所
- 芦屋市立美術博物館 エントランスホール、第1展示室、第2展示室
(芦屋市伊勢町12-25)
GoogleMapで探す - 時間
- 10:00~17:00
- 観覧料
- 一般700円、大高生500円、中学生以下 無料
※2019年12月25日、2020年1月13日は観覧無料 - 問い合わせ
- 芦屋市立美術博物館
TEL 0797-38-5432
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